デメリット編

電動歯ブラシにはたくさんのメリットがありますが、使い方を間違えたりするとデメリットが生じる場合もあります。

電動歯ブラシは多くの振動を発生させて汚れを落とします。軽く歯に当てるだけでその効果は期待できますが、なんとなく物足りない気がして歯茎に強く押しあてたりすると、歯茎を傷つけることになり炎症の原因になります。またゴシゴシ力を入れて磨いてしまうことも、歯が擦り減ったり磨き残しが出る可能性があります。また電動歯ブラシを使い慣れていないと、振動が手や頭に伝わる感触から気持ちが悪くなってしまったり、頭痛を引き起こしてしまうこともあります。そのためきれいに磨けるようになるまで時間がかかってしまうことがあります。電動歯ブラシには振動歯ブラシや音波歯ブラシといった種類の他に、超音波歯ブラシというものがあります。超音波歯ブラシは振動がないので、夜間の際の歯磨きの音を気にすることもなく、強くあてすぎて歯茎を傷つけたり、気分が悪くなったり頭痛を誘発することはありません。しかし歯の表面をきれいにしたいときは、自分で動かす必要があります。それぞれのメリットデメリットを踏まえたうえで、自分の好みに応じた電動歯ブラシを見つけましょう。